認定再生医療等委員会
  [無料 事前予約制]
統合医療がん治療 特別講演会

最先端のがん治療

統合医療で免疫細胞の働きを高め自らの力でがんに打ち克つ
日 時: 2016年10月10日(月・祝)
FAX用申込書(パンフレット)
詳しいパンフレット
第1部
13:30~14:00
がん治療を強力にサポート~海藻由来抽出物最新研究報告~
講師 九州大学大学院 助教 照屋 輝一郎氏
第2部
14:15~15:15
すべてのがん患者さんに役立つ~あなたに必要な治療法の選択~
講師 統合医療 希望クリニック 院長 堀田 由浩
第3部
15:25~15:50
質疑応答
(*16時~16時20分 希望者のみ6階 希望クリニック内覧会)
締切 2016年10月5日(水)
主催 株式会社CFPD
会場 名古屋市中村区名駅南1-19-27オリファビル3階

電車ご利用の場合
名鉄・近鉄名古屋駅徒歩7分・JR名古屋駅から徒歩9分
お申込書をご記入のうえ、FAX:050-3383-1955 に送信してください。
ご不明な点やお電話でのお申込みは フリーダイヤルフリーダイヤル:0120-301-125 までお気軽にお問合せください。
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統合医療的がん治療

統合医療 とは、本当に病気を克服したいと願う人のために人にやさしい がん治療を望む人のために
免疫力が低下した原因を根本から解決し、自然治癒力を高めるがん治療を提供します。

がんと診断された時、あなたに本当に必要な医療とは?

現在行われている西洋医学は、がん細胞に注目して手術で切り取る、抗がん剤や放射線でがんの増殖を止めることに努力してきました。そして、その技術も各段に高まっています。しかし、自己治癒力も同時に上げなければ、毎日発生するがん細胞や治療をすりぬけた強いがん細胞に対処できず、再発リスクは残ります。そして、つらい治療を受けた後に再発することも、残念ながら少なくありません。
現代西洋医学の効果を最大限生かしながら、副作用の少ない最先端の免疫細胞療法、超高濃度ビタミンC点滴療法、食養生、漢方、サプリメント、心理セラピー、気功であなたの治癒力を全力でサポートします。
統合ガン治療
治療効果は、最大に、しかし副作用は最小に

手術をはじめとした西洋医学の治療は効果も大きいのですが、同時に体への負担が大きく患者さんにとって辛いものとなっています。

科学的な根拠を持ちながらも、副作用はできるだけ少ない治療を模索してゆく中で統合医療に出会いました。
University of Arizona
統合医療では、病気になった真の原因に直接アプローチしながら「人が本来持っている自然治癒力」を根本的に高め、心身共に健康を目指す医療です。がんの治療に大事なことは、がんが育ってしまった免疫低下の真の原因を根本から解決することです。そのために、心と体の自己免疫力を高める体質づくりが重要です。最先端の西洋医学の中でも副作用のほとんどないがん治療を併用し、統合医療の考え方で自己治癒力を高め、完治を目指しましょう。 基本的に歩いて外来通院できる程度の状況であれば、手術、抗がん剤、放射線で傷ついた体を癒し、最先端の免疫細胞療法を中心に、点滴、サプリメント、漢方と心の癒しを含めたカウンセリングで、がんに打ち勝つ免疫力を得ることも可能です。
患者さんの病状により条件が変わってきますので、詳しくは、外来受診時にご相談させていただきます。


がん治療

希望クリニック 免疫治療の流れ

がんに関係する免疫系の仕組み

7種類の免疫細胞療法から選択できる(最大のメリット)

超高濃度ビタミンC点滴療法 αリポ酸 点滴療法

食養生(玄米・菜食・野菜ジュース)

漢方薬

サプリメント

心理セラピー

気功 プライベートレッスン

がん遺伝子検査「CanTect」

末梢血循環腫瘍細胞(CTC)検出検査 「テロメスキャン」

  統合医療 希望クリニック 地図をプリントアウト
〒450-0003 名古屋市中村区名駅南1-19-27 オリファビル6F
自由診療・完全予約制 [アクセス名古屋駅より徒歩7分]
月~金曜日 9:30~17:30(受付17:00まで)休診日土・日・祝祭日
お問い合せ 052-485-5717 メールフォーム問い合せFAX:052-485-5718
がん治療
外科治療(手術)放射線療法 陽子線 重粒子線 (日本未承認薬)免疫療法先進治療 (自由診療)(臨床試験)標準治療 がんの3大療法 (保険診療)抗がん剤(化学療法)
手術・抗がん剤・放射線治療は、がんの3大療法と言われ適切に使えば効果も大きいのですが、
身体に対する副作用(特に自己免疫力の低下)も大きいことが問題になります。
それぞれの特徴  

1)外科治療(手術)

局所に対する治療
  目に見える癌(がん)、限局しているがんが主な対象。
小さく目に見えないがんは切り取れない。
切りとる部分が大きければ、重要な臓器の機能が低下してしまう。
キズを治すために免疫力の低下がおこる。
   

2)放射線療法

局所に対する治療
  治療範囲に入っていない部分は効果なし。
治療部位の周囲臓器が傷つく危険。 繰り返すと自己免疫力が低下する副作用あり。
   

3)抗がん剤

全身に対する治療
  原発がん、再発がん、転移がん、目に見えないがんが対象。
繰り返すと効果が減弱し、副作用が強くなる傾向。 副作用も辛い、時に重症になる。
自己免疫力が低下する副作用あり。
   

4)免疫細胞療法

全身に対する治療
  原発がん、再発がん、転移がん、目に見えないがんが対象。 副作用は軽微。
自己免疫力が、確実に上がるので、他のどの治療とも組み合わせ可能。
   
手術、放射線、抗がん剤で傷ついた 免疫力を
免疫細胞療法が改善します。

手術前や放射線治療前に、抗がん剤の合間 に免疫力を強化すれば、各治療の効果も上がり、 副作用である免疫低下状態を改善することができるのです。


手術、放射線、抗がん剤で傷ついた 免疫力を免疫細胞療法が改善
希望クリニック 免疫治療の流れ
 
 1:電話で診療予約 ☎052-485-5717 (完全予約制) 診療時間 月~金 9:30~17:30(土・日・祝日は休診)
免疫治療の流れ 希望クリニック
 2:来院
診療予約時間少し前にお越しください。
初回のみ問診票の記入をお願いしています。
画像、血液検査データ、紹介状などがあればご持参ください。
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免疫治療の流れ
 3:診察
来院時は毎回診察が必要です。 
医師と共に、治療計画を立てます。
免疫治療の流れ  
 4:採血 採血
当日または後日に行います。
※ 他院では、「アフェレーシス」という方法で採血を行っているところがあります。この「アフェレーシス」は、採血に数時間もかかる大掛かりな方法であるうえ、成分採血を行うことにより自己免疫力が一時的に低下する危険があるため、できれば避けたい採血方法です。当院では患者さんに負担をかけないため、一般の病院での採血と同じような簡単な方法で行っています。
免疫治療の流れ
培養(1~3週間)
免疫治療の流れ
 5:投与
樹状細胞は、皮膚に注射します。 活性化自己リンパ球、NK細胞、BAK療法などリンパ球系は点滴で体内に戻し ます。
がんに関係する免疫系の仕組み

私たちの体には、細菌やウィルスなどの病原体やがん細胞などを発見すると、それらを攻撃して健康を保とうとする働きがあります。その働きの中心を担っているのが血液中の白血球です。白血球には数種類あり、お互いに連携してチームを組んで私たちの体を守っています。この仕組みを「免疫」と呼んでいます。

免疫は2つに分けられます。
1つは、がん細胞などを発見すると、直ちに攻撃を開始する自然免疫系、もう1つは、がん細胞などの特徴を学習した後に、その学習内容を目標として攻撃する獲得免疫系です。

自然免疫系の代表的な細胞としては、

NK(ナチュラルキラー)細胞やγδT(ガンマデルタT)細胞、マクロファージがあります。
NK細胞 がん細胞を発見すると、直ちに単独で強力に攻撃する。(正常細胞以外はすべて攻撃する)
γδT細胞 消化管に多く存在し、正常細胞ががん化してゆくさまざまな過程でがん細胞を攻撃する。
マクロファージ がん細胞やその死骸を直接食べて消化し、体をきれいに掃除する。
また、食べたがん細胞を分析して、その情報を種々の免疫細胞に知らせ教育したり活性化する。
   

獲得免疫系の代表的な細胞としては、

樹状細胞、T細胞(ヘルパーT細胞、キラーT細胞(CTL:細胞障害性T細胞)、NKT細胞(ナチュラルキラーT))やB細胞があります。
樹状細胞 がんの特徴をT細胞に伝え教育する。
T細胞 リンパ球の一種
・ヘルパーT細胞・・・B細胞、NKT細胞を活性化し攻撃命令を出す。がんの情報の伝達や管理を行う。
・キラーT細胞(CTL)・・・がんの目印を教えられるとその目印を持ったがん細胞だけを強力に攻撃する。
・NKT細胞・・・がん細胞と判断すると直ちに攻撃するNK細胞と、がんの目印を目標にして攻撃するキラーT細胞の両方の特徴を合わせ持つ。
B細胞 ヘルパーT細胞に活性化されたB細胞は、がんの目印を記憶して抗体を作り、再びがんの目印に出会うと直ちに攻撃できる態勢を整える。
これらの種々の白血球は毎日盛んに作られて、パトロールをしながら全身を巡っています。
免疫力を高めるには、その免疫システムをつかさどる白血球たちの相互作用を高めることが鍵となります。

免疫の仕組み

白血球 樹状細胞 がんの特徴をT細胞に教える
マクロファージ
リンパ球
T細胞    キラーT細胞(CTL)  教えられたがんの目印に向かって強力に攻撃する 。
 ヘルパーT細胞  B細胞、NKT細胞を活性化し攻撃命令を出す。
 γδT細胞  正常細胞ががん化してゆくさまざまな過程でがん細胞を攻撃する。
 NKT細胞  がん細胞と判断すると直ちに攻撃すると共に、
 がんの目印を目標にして攻撃する。
B細胞  がんの目印を記憶して抗体を作る。
NK細胞  正常細胞以外は直ちに攻撃する。
顆粒球 細菌、カビなどから体を守る。
7種類の免疫細胞療法から選択できる(最大のメリット)
活性化自己リンパ球療法
1 活性化自己リンパ球療法(白山通りクリニック)>>>詳細
  ◎それぞれの患者さんが持っている免疫力(各個人のリンパ球の割合)を全体的に底上げできる。

<特徴>
・保存が利くため治療前の体力があるときに採血し、免疫細胞を確保できる。
・1回の採血量約50mlで2~6回の免疫治療が実施できる。
・他の治療計画に合わせて、投与日の融通が利きやすい。
・再発予防や副作用の軽減に効果的である。
・培養期間は約2週間で1時間の点滴治療。 >>>料金
   
2 免疫細胞BAK療法(きぼうの杜クリニック)>>>詳細
  ◎正常細胞を認識して、それ以外の異常な細胞やがん細胞を攻撃する。

<特徴>
・1回の治療につき約30~50mlの採血が必要。1回毎に採血する。
・治療毎にα1-AGの値を確認し、BAK療法が有効かどうかを判定できる。
・培養期間は約2週間で1時間の点滴治療。>>>料金
   
3 NK細胞(ナチュラルキラー)/NKT細胞(ナチュラルキラーT)/γδT細胞(ガンマデルタT)(アベ・腫瘍内科・クリニック)>>>詳細
  ◎もともと体内に備わっている自然免疫を、がんと十分に闘えるだけの力に増強させる。
   
  <特徴>
・1回の治療につき約20ml~30mlの採血が必要。
・培養期間は約2週間で1時間の点滴治療。>>>料金
   
4 特殊型リンパ球療法(プルミエールクリニック)>>>詳細
  ◎それぞれの働きをするリンパ球のバランスを整えると共に、攻撃力を強化して、即効性と強さを高めている。
   
  <特徴>
・1回の治療につき約20mlの採血が必要。
・骨転移にも対応できる。
・培養期間は約2週間で1時間の点滴治療。>>>料金
   
5 超特異的リンパ球群連射療法(プルミエールクリニック)>>>詳細
  ◎活性化樹状細胞療法との併用で、様々な目印を持つがん細胞(難治性がん)への攻撃が期待できる。
   
  <特徴>
・1回の治療につき約40mlの採血が必要。
・がんの目印に向かっていくリンパ球と、全体の割合を増やしたリンパ球の2種類を投与する。
・樹状細胞療法との組み合わせでさらに効果的。
・培養期間は約2週間で1時間の点滴治療。>>>料金
   
6 樹状細胞療法>>>詳細
  ◎リンパ球ががん細胞を攻撃しやすいように、樹状細胞に攻撃の標的となるがんの目印を教育し、リンパ球に情報を伝えやすくする。
   
  1)変動型分子標的樹状細胞療法(プルミエールクリニック)>>>詳細
<特徴>
・1回の治療につき約40mlの採血が必要。
・統計的に確率の高い3~4種類のがんの目印を組み入れている。
・超特異的リンパ球群連射療法との組み合わせで攻撃力が高まる。
・培養期間は7~10日と短期間で可能。
・皮下注射。>>>料金

 2)ABeVax®多価樹状細胞ワクチン療法(アベ・腫瘍内科・クリニック)>>>詳細
<特徴>
・1回の治療につき約30mlの採血が必要。
・がんの目印として最も確率の高いWT-1を提供している。
・各種腫瘍マーカーを選択肢として組み合わせることができる。
・培養期間は2~3週間。
・皮下注射。>>>料金
   
7 マクロファージ活性化療法(再生未来クリニック)>>>詳細
  ◎がん細胞によって眠らされたマクロファージの働きを活性化し、本来の働きができるようにする。
   
  <特徴>
・1回の採血量約100mlで24回または48回分のGcMAF(ジーシーマフ)が製造できる。(GcMAFとは、マクロファージを活性化する物質)
・週2~3回の皮下注射。
・ビタミンD(サプリメント)との併用で効果を高める。(投与期間中6か月間無料で提供)>>>料金
 
 
超高濃度ビタミンC点滴療法 αリポ酸点滴療法
「ビタミンCは正常な細胞に影響を与えず、ガン細胞だけを殺し、副作用のない理想的な抗がん剤である。」

2005年にアメリカ国立健康研究所、国立ガン研究所、国立食品医薬品局の科学者達は共同で「高濃度のビタミンCはガン細胞を殺す」という論文をアメリカ科学アカデミー紀要に発表しました。続いて、2006年3月には高濃度ビタミンC点滴療法で長期生存を続けている3人のガン患者さんについてカナダ医師会雑誌に論文が発表されました。さらに2007年には「高濃度ビタミンC点滴療法がガン患者の痛み、倦怠感、食欲低下、不眠などの諸症状を改善し、QOL (生活の質)を改善する」と韓国医師会雑誌に論文が発表されています。そして、現在はアメリカやカナダの多くの医師らが高濃度ビタミンC点滴療法をガン患者に行うようになり、この治療を受ける患者の数は急増しています。
超高濃度のビタミンC静脈投与vitamin C
ヒトの膵臓ガン、悪性黒色種、大腸ガン、骨肉腫の培養細胞はビタミンC濃度が400 mg/dLに達すると死んでしまいます。ビタミンCは、高濃度になるとガン細胞の周囲で鉄などの微量な金属と反応を起こして過酸化水素を生成します。正常細胞はカタラーゼという酵素が過酸化水素を中和するので影響をまったく受ませんが、ガン細胞の多くはこのカタラーゼが欠乏しているために過酸化水素を中和できずにダメージを受けて破壊されてしまいます。
すなわち、ビタミンCは高濃度になると栄養素ではなく抗ガン剤として働くのです。

一方、ビタミンCはミトコンドリアの機能を正常化し、免疫システムを刺激(インターフェロンの産生、マクロファージの食作用の亢進、NK細胞数の増加と遊走能の亢進)、P53遺伝子を安定化、P53遺伝子の障害を抑制し、突然変異を予防するこうかも持ち合わせています。
すなわち、ビタミンCはガンの化学療法剤でありながら免疫力を高めるという、これまでにない理想の化学療法剤であるわけです。

この治療法が適している方とは
高濃度ビタンC点滴療法が適応となるのは
(1) 標準的ガン治療が無効の場合、
(2) 標準的ガン治療の効果をより確実にする、
(3) 標準的ガン治療の副作用を少なくする、
(4) 良好な体調を維持しながら寛解期を延長させる、
(5) 代替治療としを希望する場合などです。

有効な抗ガン剤や放射線治療がある場合は併用を推奨します。
この治療が有効なガンの種類についてはまだ研究段階です。
この治療法が適さない方とは、G6PD欠損症という赤血球膜の遺伝性酵素異常がある方はこの治療を受けることができません。そこで、高濃度ビタミンC点滴療法を受ける場合に必ずG6PDの検査を実施しています。

また、透析中の腎不全の方はこの治療を受けることはできません。心不全、大量の腹水、強い浮腫のある方は、点滴で水分を血管内に入れることで病状の悪化を来す恐れがあるためにこの治療ができない場合があります。
副作用についてアメリカのカンザス州ウイチタ市にある国際人間機能改善センター(The Center for the Improvement of Human Functioning International)は高濃度ビタミンC点滴療法で有名です。これまでの15年間に3万件以上の高濃度ビタミンC点滴療法を実施してきました。このクリニックでは副作用によって死亡に至った例はありません。実際には殆ど副作用のない安全な治療だと言えます。

ただ、1例ですが点滴初日に腫瘍から出血を起こした事例の報告がありますが、大事には至っていません。このような腫瘍出血はこれまでの抗ガン剤の投与でも見られる副作用です。これを防ぐために初回はビタミンC12.5gから開始し、25g、50gと徐々に投与量を増加させます。
尚、超高濃度ビタミンC点滴療法が、可能であることを証明する検査(G6PD活性)を行います。

αリポ酸とビタミンCの併用について

αリポ酸【アルファリポ酸】は、細胞内でのエネルギーの生成に必要な補酵素としての役割があり、体内で糖質の分解や代謝を助け、エネルギーの生成を促進し、血糖値の上昇を抑制すると言われています。
また、老化や病気の原因といわれる活性酸素を除去する作用があり、水にも脂質のどちらにも なじみやすいという特性があり、体内や細胞のすみずみまで行き届き効果を発揮します。ネットワーク系抗酸化物質である、ビタミンC、ビタミンE、コエンザイムQ10、などを再活性化させ効果を発揮します。超高濃度ビタミンC点滴療法では、貴重なビタミンCをリサイクルして長持ちさせる効果が期待できます。
αリポ酸(aリポ酸/アルファリポ酸)にはビタミンCやビタミンEの約400倍とも言われる「抗酸化力」があり、活性酸素を除去し、細胞の若返り効果も期待できます。また肝臓の働きを強化する働きも持つ事から、以前より医薬品として食中毒や金属中毒の解毒剤として使用されてきました。脳内まで抗酸化作用が働き、認知症の改善にも役立つと言われています。
超高濃度ビタミンC点滴療法と同時に使用すると良いでしょう。
 
食養生(玄米・菜食・野菜ジュース)
食養生はがん治療の基本になります。
健康な身体づくりががんの再発予防、治療効果を最大限発揮するための基礎になり、また、副作用によるダメージを低減することもできるからです。がん細胞が喜ぶような食材を避け、自己免疫力が上がる食材を選ぶことが大切です。これをおろそかにしてはどんな治療もうまくいきません。
 
<ポイント>
1. がん細胞が喜ぶぶどう糖を出来るだけ摂らないようにするために、主食は玄米か雑穀、パンでも全粒粉で作ったものにしましょう。
希望クリニックでは、木村秋則氏指導の無農薬、自然農法玄米をお勧めしています。

玄米の効用
● 豊富な栄養素を含んでいる。 ビタミンB群、ビタミンE、マグネシウム、カリウム、亜鉛、葉酸、パントテン酸、食物繊維、フィチン酸
● 玄米は白米に比べて硬いため、咀嚼回数が増え、唾液の分泌も増える。そのため唾液に含まれる免疫成分が増える。
● ぶどう糖への分解や吸収が穏やかなので、ぶどう糖を主な栄養源にしているがんに栄養が行きにくい。
● 無農薬玄米の場合、農薬の害を避けて肝臓を守ることができる。
無農薬、自然農法玄米
無農薬、自然農法玄米

2.4つ足動物の肉食は避けて、タンパク質を大豆や魚、平飼いで育った鶏から摂ると良いでしょう。 牛乳には、がん細胞を増殖させる物質(IGF-1)が含まれていますので、乳製品は避けると良いでしょう。

3. がん細胞は、塩分のナトリウムを使って免疫細胞の攻撃から身を守っています。そのため、塩分を出来るだけ控え薄い味付けでもおいしい食材を選びましょう。逆に野菜などに豊富に含まれるカリウムは、ナトリウムを排出し、がん細胞を弱める働きがあります。カリウムをたくさん摂るには野菜ジュースがお勧めです。
食材リンク(水輪 http://www.suirin.com
● 野菜ジュースを毎日600mL~800mLは、摂りましょう。
● 体力・免疫力を上げ、治療に向けて健康な身体づくりができるよう人参ジュースを毎日飲む事をお薦めします。
● 生人参100%ジュースを皆さんに毎日飲んでいただけるようジュース用人参をご用意しました。
希望クリニックでは、ジュース用有機栽培ニンジンを宅配でお届けしています。人参は有機JAS認定品です。

※ 野菜ジュースを作るには、特にジューサー選びは重要で、低速圧搾方式のものでないとせっかくの栄養を逃がしてしまいます。 ジューサーは低速圧搾式を選びましょう。

4. 胃の手術後等で、上記の栄養療法が出来ない場合や避けた方が良い場合があります。 食物がつかえてしまったり、小腸が食事形態に慣れていない時には、補助食品をご紹介しています。
漢方薬
漢方では、がんとは全身的な機能のアンバランスが人体に影響を与えた結果、その一部が局所に形となって現れたものと考えています。

希望クリニックではその体のアンバランスを改善するために、病状や症状だけでなく、舌の色や形を診たり(舌診)、脈の状態(脈診)などから体質と体調を判断し、きめ細かい処方を決めていきます。
現代西洋医学と組み合わせて、化学療法や放射線療法の効果を高めたり、副作用を軽減したりすることが可能であり、非常に有効な補助療法とされています。また、漢方薬単独でもがんに対する免疫力を増強させ、がんの細胞増殖を抑制し、アポトーシス(細胞の自然死)の促進や血管新生を抑制させる効果が認められています。

希望クリニックでは、厳選した安心・安全な生薬を煎じることにより、漢方薬の効果を最大限に引き出すことが可能になります。がん治療では、できるだけ早く体質改善を行う必要があり、多くの患者様にお勧めしたい方法です。
漢方
サプリメント
サプリメント・食事療法

食事療法をサポートし、体力や自然治癒力を高めるためのサプリメントや健康食品の利用が高まっています。



それらを上手に組み合わせて不足しているところを補うなど、より効果的ながん治療とQOL(クオリティーオブライフ:生活の質)の向上を図ることもひとつの方法です。

多くのサプリメントが出回っている中で、より安全で質の高いものを選ぶことが必要です。 どんなサプリメントを使えばいいのか悩んでいる方、現在の病院治療だけでは不安を感じている方は是非一度ご相談ください。
心理セラピー
希望や信念、期待は、治療の結果に大きな影響を与えることが分かっています。

その為に、「心と体」のバランスを整え、内なる治癒力を引き出すさまざまな方法に触れる機会を持つことが必要です。

がんと診断されると大きなショック、無感覚、不信感、怒りの感情を経験します。そのことに対し、心理療法による情緒的、社会的サポートは、つらい時期に対処することを助けることが出来るとして数々の論文により支持されています。また、手術、抗がん剤、放射線療法の副作用を乗り越える為にも、心理療法が有効であると報告されています。個人的な感情やストレスに上手に対処できるようになれば、より強く生きる助けになることでしょう。

毎週月曜日午後 60分ごとにご予約ください。
担当 山本 美穂子
カウンセリングルーム
世界的なスピリチュアルリーダーで、オーラやチャクラの専門家であるバーバラ・ブレナン女史のヒーリングカレッジに2000年に入学する。 2004年に卒業後、身体と心の病気をメインに遠隔エネルギーヒーリングの臨床を重ね、超感覚知覚能力を使って独自のヒーリング技術を確立。現在も更なる日本人の心と身体の癒しに向けて、HIT体験型心理学講座を各地で開講している。
 
気功 プライベートレッスン
 
統合医療では、気功、太極拳、ヨガなど伝統的な体の使い方を学ぶことは、病気の回復を助けるだけでなく、健康増進にもつながりとても有意義なものです。希望クリニックでは、気功、太極拳、ヨガなどの体調管理を学ぶ機会をご用意しています。

病気に関係した注意事項を踏まえた個人指導になりますので、院長の診察を受けていただきながら、自己の力を最大限に活かすトレーニングプログラムを作って行きます。

内なる自己治癒力を引出して強化する技術を学ぶことは、病気の予防だけでなく、体を楽にし、日常のちょっとした動作等にも役に立ちます。



毎週木曜日 午後60分ごとにご予約ください。 担当:佐藤 源彦
気功 プライベートレッスン

プロフィール

長年、ヨーガ・気功・太極拳など東洋的な身体技法を実践・研究している。
その経験を活かして医療系の研究所に勤務し、施術・運動療法・メンタルヘルス等を学び講演活動や臨床を行う。現在は統合医療希望クリニックにて個人レッスン講師・セラピストとして活動している。

 
がん遺伝子検査「CanTect」
 
CanTectは、体の中で進行しているかもしれないがん細胞の増殖や、がん細胞が育ちやすい体質がどうかを遺伝子的に調べます。この検査は、「親から、がんになりやすい遺伝子パターンを受け継いでいるかどうか」を調べるのではなく、生活習慣や環境によってどのくらい免疫力が低下し、がん細胞を応援してしまっているかを多角的に調べ、「現在、画像では確認できない微細ながん細胞が体内に存在するリスク」まで判断します。

つまり、超早期の段階で自らのがんリスクを把握し、生活習慣の改善や予防的治療によって、そのリスクを低減させたり、がんを未然に予防するチャンスを与えてくれます。
また、がん治療後においても、「体質が改善されつつあるのか」、「再発に向かっているのか」、など再発予防の管理が可能となります。
 

<遺伝子検査の目的>

1.超早期診断

画像診断、内視鏡検査等では確認できない微細ながん細胞(5mm以下)でも、がん細胞から血液中に遊離されるDNA,RNA等を解析し、分子、細胞レベルの“微細ながん細胞”を検出しその存在リスクを評価します。これにより、超早期診断(前がん状態のリスク評価)による早期発見、早期治療、治癒率向上を目指します。

2.予防管理

画像診断、内視鏡検査等では確認できない“微細ながん細胞”の存在リスク、遺伝子変異による“発がんリスク”の評価等を継続的に行い、個々人の体質、生活習慣にあった最適な予防管理指導を実現します。

3.再発防止管理

がん治療後の画像診断では追跡できない“微細ながん細胞”による“がん再発リスク”を評価します。がん治療後、定期的な健康診断における遺伝子検査により、がん関連遺伝子の関連遺伝子のメチル化、Mutation(突然変異)、RNA発現の状態を継続的に検査・追跡し、「がん再発にむかって進行しているか、改善されつつあるのか」をリスク評価し、個々人の状態にあった再発防止指導に有用な情報を提供します。

4.安全性

検査に要するのは約20cc程度の採血のみなので、他の画像診断のような放射線被曝、強力な電磁波等による人体への悪影響の心配はありません。
遺伝子検査でわかるがん関連遺伝子

検査によってがん関連遺伝子を見つけ、その遺伝子の組み合わせから部位別にがんを早期発見します。

がん細胞は、数個から10個程度の遺伝子が異常を示し変異することによって、がん細胞と化していきます。 
遺伝子検査では、それら細胞の変異を遺伝子の組み合わせで判断し、かなり早い段階からがんの早期発見を可能します。
部位別 “がん関連遺伝子”(主要なもの)部位別 “がん関連遺伝子”(主要なもの)


 
末梢血循環腫瘍細胞(CTC)検出検査 「テロメスキャン」

通常の画像診断では『見えないがん』を見つけ出し、がんの超早期発見が可能となります。

末梢血循環腫瘍細胞:CTC(Circulating Tumor Cell)
がん細胞は、がんの進行に先立って現れ、血液やリンパの流れに乗って循環し、離れた臓器にまで転移をおこします。このように、血液中に循環してがんの転移に深く関わっているとされるがん細胞を「末梢血循環腫瘍細胞:CTC(Circulating Tumor Cell)」といいます。
このCTCを検出することは、がんの予後や予測、治療効果判定に有用とされています。

テロメスキャン
がんの超早期発見を目的とする検査として、「テロメスキャン」があります。他の内視鏡やCT、PETなどの画像検査では発見することが困難な5ミリ以下のがんがある場合でも、実は血液中にはすでにがん細胞(CTC)が浮遊していることがあります。
この浮遊しているがん細胞に注目して開発されたのがテロメスキャンです。
テロメスキャン

 

<ノーベル賞に支えられた信頼の技術>


テロメスキャンは、下村修博士のノーベル賞に支えられた独自の技術で、採取した血液にがん細胞だけを高感度かつ特異的に緑色に蛍光発光させることができます。テロメスキャンは、血液中に生きているがん細胞を特異的に検出し、その有無を調べることを可能にしました。

血液中に浮遊するCTCを検出するテロメスキャンは、CT、PETなどでは検出できない小さな超早期のがんを発見することも可能です。PETで陰性でもCTCが陽性の場合、血行性転移が起きてくる可能性が高く、後に転移が出現する恐れがあります。
テロメスキャンによるCTCの検出は、術後の早期治療、再発予防や、現在行っている治療の効果を判定することにも役立ちます。
テロメスキャン
 

免疫細胞療法 [7種類の詳細]

1:活性化自己リンパ球療法

   
 
活性化自己リンパ球療法は、活性化されたTリンパ球群を約2週間で多量に培養して投与する免疫細胞療法です。
Tリンパ球の中でも直接がん細胞を攻撃するキラーT細胞(CTL)だけでなく、体内の免疫機能の活性化を手助けするヘルパーT細胞も投与されますので、患者さんの免疫力の底上げができます。これにより、日々の生活の質が改善され抗がん剤や放射線療法の効果を高め、副作用を軽減する効果も期待できます。活性化リンパ球療法は、1回の採血が約50mLですが、1回の採血で2~6回の治療ができるため、結果として患者さんの負担は少なくてすみます。
手術や抗がん剤、放射線治療前の体力がある時に採血して、各治療の影響で自己免疫力が低下している時に体に戻すことで、免疫力を補充しがん細胞への攻撃を助けます。
活性化リンパ球療法
 
効果については臨床試験を実施し、有効性の確認が行われています。
この結果は、英国医学雑誌「Lancet」※ に掲載され、世界の医学会にて認められました。

※医学論文 ランセット(英文)
Tadatoshi Takayama, Teruaki Sekine, et al Adoptive immunotherapy to lower postsurgical recurrence rates of hepatocellar carcinoma: a randomized trial. Lancet 2000; 802-07
医学論文 ランセット
 
診療実績 活性化自己リンパ球療法
   

2:免疫細胞BAK療法(きぼうの杜クリニック)

   
  BAK療法で培養されるのはNK細胞とγδT細胞で、正常細胞以外はすべて攻撃します。通常の攻撃パターンは、リンパ球ががんの目印をみつけるとその目印を目標として攻撃を開始します。そのため、がん細胞が目印を隠してしまうと目標が定まらず、リンパ球ががんを攻撃することができなくなります。 しかし、BAK療法のリンパ球は、がんの目印ではなく正常細胞の目印を確認することによって、がん細胞との違いを判断して攻撃します。

このため、たとえがん細胞が目印を隠してしまっても、正常細胞の目印を見分けることで、がん細胞に対する攻撃を直ちに開始することができます。つまり、正常細胞以外はすべて攻撃します。
免疫細胞BAK療法
   

3:NK細胞/NKT細胞/γδT細胞(アベ・腫瘍内科・クリニック)

   
  全身をくまなくパトロールし、がん細胞や悪性化しそうな異常細胞を一斉攻撃するNK細胞やNKT細胞だけでなく、消化管に多く存在する免疫細胞であるγδT細胞までを体外で大量培養・高活性化して体内に戻します。体内に戻ったNK細胞やNKT細胞、γδT細胞は、直後からがん細胞を攻撃するため、NK細胞だけの場合よりも強力な効果が期待できます。
消化器系のがん切除手術などで取りきれなかったがんや、転移、見つけにくい微細ながんを直接より強力に攻撃できます。
再発予防の目的でも効果が期待できます。
NK細胞/NKT細胞/γδT細胞
   

4:特殊型リンパ療法(プルミエールクリニック)

   
 
特殊型リンパ球療法は、基本的なリンパ球(NK細胞、NKT細胞、キラーT細胞(CTL)、ヘルパーT細胞)のバランスを整えると共に、培養法に工夫を加え、特にNK細胞とキラーT細胞が多くなるように増殖させて、攻撃力をより強化しています。また、がん細胞を攻撃する酵素(パーフォリン・グランザイム)が増える処理を行うことで効果を高めることが期待できます。

強い抗がん作用を必要としている、抗がん剤の効き目が悪くなっている、放射線では根治が難しいとされている場合などに適しています。
他の免疫細胞療法では、なかなか効果が出せない骨転移に対する治療も可能になりました。
特殊型リンパ療法
   

5:超特異的リンパ球群連射療法(プルミエールクリニック)

 


一刻も早く腫瘍の縮小を希望される方や、2~3ヶ月も治療効果の評価が待てない状況にある場合に、樹状細胞療法とセットで行うことで高い効果が期待できる治療法です。

基本的なリンパ球群(NK細胞、NKT細胞、キラーT細胞(CTL)、ヘルパーT細胞)のバランスを整えることにより、がんの目印を隠しているがん細胞に対して攻撃を行うリンパ球(A群)と、樹状細胞に3~4種のがんの目印を覚えさせ(活性化分子樹状細胞療法)、その目印に向かって攻撃をする特異的リンパ球(B群)が、それぞれ効果を発揮できるようプログラムされています。

A群、B群の多系統のリンパ球を培養することで、強力で劇的な免疫力の強化が期待できます。
超特異的がん攻撃システム
超特異的リンパ球群連射療法
   

6:樹状細胞療法

   
 
樹状細胞は、がん細胞を攻撃する免疫細胞(T 細胞)に、がんの目印である(がん抗原)を情報として教える役割を担います。樹状細胞は、ラルフ・スタイマン博士の研究により、2011年にノーベル医学生理学賞を受賞しています。
樹状細胞療法は、採血によって取り出された樹状細胞にがんの目印を教育し、再び体内に戻すことによって攻撃への目標を設定し、がんへの攻撃力を高める治療法です。教育によって得たがんの目印と、体内にいるがん細胞の情報が一致すると、T 細胞はキラーT細胞(CTL:細胞傷害性T細胞)に変化して増殖し、この目印を持つがん細胞だけを集中的に攻撃します。
しかし、がんの目印とがん細胞が一致しなければ全く効果が期待できないため、樹状細胞療法ではがんの目印である抗原選びが鍵となります。長年の臨床研究で明らかになった、最も多くのがんに認められるがんの目印であるWT-1をはじめ、患者さんそれぞれの腫瘍マーカー(CEA、CA19-9、PSA、CA125、HER2等)や、難治性のがんの原因となっているがん幹細胞(がんの親玉である細胞)に目標を定めるなど、治療目的に応じて目標を選ぶことが重要です。
分子樹状細胞は、免疫を司る全身の様々な臓器や血液に存在する重要な細胞
 



樹状細胞療法は、正常細胞は攻撃しないので副作用がほとんどなく、身体への負担も少ないため、ステージの進行したがんでも治療が可能です。
また 分子レベルでがん細胞を見極めて攻撃するため、外科的な除去が難しい浸潤性のがんや、発見されにくい微細ながんにも効果が期待できます。


樹状細胞療法は、自己免疫システムを教育することによって、がん細胞への攻撃力を劇的に高める可能性を持つ有望な選択肢です。技術的に難易度が高く、提供できる医療機関は現在のところ世界でも数えるほどしかありません。

その中で当院では、画期的な成果をあげている代表的な樹状細胞療法を2種類ご提案できる体制を整えております。

WT-1新樹状細胞ワクチン療法


WT-1新樹状細胞ワクチン療法は、多くのがん(癌)の目印
1)変動型分子標的樹状細胞療法(プルミエールクリニック)
  分子樹状細胞は、免疫を司る全身の様々な臓器や血液に存在する重要な細胞

   
2)ABeVax®多価樹状細胞ワクチン療法(アベ・腫瘍内科・クリニック)
樹状細胞は、がん細胞を攻撃する免疫細胞(T 細胞)
   

7:マクロファージ活性化療法(再生未来クリニック)

  血液中の白血球の5%を占める単球が、血管を通り抜けて組織内に入るとマクロファージに変化します。
マクロファージには主な作用が2つあり、1つは、がん細胞などの異物を捕らえて食べて攻撃するというリンパ球に似た働きです。もう1つは、自ら食べたがん細胞を消化し、そこから得た情報(がんの目印)をT細胞に伝えリンパ球を活性化するという、樹状細胞に似た働きです。
しかしマクロファージは、がん細胞によって眠らされてしまうことが多いため、がんに罹患している場合、その機能が十分に働かず、強い免疫抑制状態となっています。そのため、マクロファージの機能を活性化し、免疫のスイッチをオンにすることが、がん治療を行う上で非常に大切となってきます。

マクロファージの機能を活性化するための物質を「GcMAF」といい、このGcMAFは患者さんの血液から作成することができます。GcMAFにはマクロファージの活性化以外に、がん細胞が増殖するのを抑制する働き(血管新生抑制作用)もあります。 GcMAFを与えることでマクロファージを目覚めさせ、免疫のスイッチオをオンにするのがマクロファージ活性化療法です。
マクロファージ活性化療法
  a. がん細胞が、マクロファージに取り込まれる。
b. がん細胞は、消化酵素により分解され、分析される。
c. がんの情報をリンパ球に伝えることでがん細胞を効率よく攻撃できるようになる。
1.食胞 2.がんの情報

Q&A

    なぜ、がんが発生してくるのですか? 
よくある質問の答え 誰でも、1日に3000~5000個のがん細胞が生まれていると言われています。つまり、がん細胞が発生すること自体は、病気ではありません。
健康であれば、自分の免疫細胞が毎日24時間営業で、がん細胞を掃除してくれるので全く問題になりません。
しかし、ストレスや過労、暴飲暴食などで、あなたの免疫力が弱ったり、たばこなどの発癌物質の影響でがん細胞がたくさん発生するようになると掃除が完全に出来なくなります。するとがん細胞の数が増えて行きますが、体はそのことに全く気付くことができません。この期間が5年から10年以上あり、やっと検診などで早期発見できる大きさまで育つと言われています。つまり、検診などで早期発見できても、免疫低下状態は5年から10年も続いてきたわけです。
    西洋医学的ながん治療だけでは、だめなのですか?
よくある質問の答え がんの早期発見ができて目に見える範囲を手術で取り除いても、免疫力を上げないと次のがんが育ってしまいます。そこで、がんが育たないように抗がん剤などを使うわけですが、本当に大事なのは、自己免疫力を上げることなのです。
    なぜ、がんが再発してしまったのですか? 
よくある質問の答え 体内では、毎日がん細胞と免疫細胞が競争しています。
例えば、免疫細胞ががん細胞を3000個処理する間に3001個以上のがん細胞が増えるとがん細胞は徐々に増えていくことになるわけです。がん細胞を増やさない努力と免疫力を高める努力、どちらも重要です。
    なぜ、統合医療が がん治療に必要なのですか?
よくある質問の答え 現在行われている西洋医学は、がん細胞に注目して、手術で切り取る、抗がん剤や放射線でがんの増殖を止めることに努力してきました。そして、どんどん技術も高まっています。これを使わないことは、考えられません。しかし、自己治癒力も同時に上げなければ、毎日発生するがん細胞や治療をすりぬけた強いがん細胞に対処できず、再発リスクは残るのです。その為に統合医療では、現代西洋医学の枠を取り払い、あなたに本当に必要な治療法をご提供します。最先端の免疫細胞療法や、心理サポート、伝統医療などで自己治癒力を高める必要があるのです。自己治癒力を高めない限り、治療を続けるしかありませんが、手術、抗がん剤、放射線治療は、何度も繰り返すことは危険ですし、限界があります。
    がんは、取りきれたと言われたのになぜ、再発したのですか?
よくある質問の答え それは、目に見えるがんが取りきれましたが小さなものは、様子をみないとわかりませんという意味なのです。
あなたの自己免疫力がまだ、がん細胞を掃除できるレベルまで回復していないからです。自己免疫力を強化することが重要です。
 
 
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〒450-0003 名古屋市中村区名駅南1-19-27 オリファビル6F
自由診療・完全予約制 [アクセス名古屋駅より徒歩7分]
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お問い合せ 052-485-5717 メールフォーム問い合せFAX:052-485-5718

診察治療料金


  <税込>
超高濃度ビタミンC点滴療法  ビタミンC 12.5g
ビタミンC 25g
ビタミンC 50g
ビタミンC 75g

ビタミンC用検査 G6PD(初回のみ)
ビタミンC用検査 血中濃度 初50g時と経過で追加
10,800円
10,800円
16,200円
19,440円
(25gごと3,240円追加)
8,640円
6,480円


   
αリポ酸点滴 αリポ酸300mg
αリポ酸600mg
4,320円
6,480円

   
活性化自己リンパ球療法(リンフォテック) 採血手技料(1回毎)
活性化自己リンパ球療法(1回ごと)
血液管理料(初回のみ)
21,600円
237,600円
54,000円

   
免疫細胞BAK療法(きぼうの杜クリニック) 処置管理料(1回毎)
実施料(1回毎)
実施料(他院採血時1回毎)
BAK療法(1回分)
43,200円
27,000円
43,200円
248,400円

   
New NK/NKT/γδT療法(アベ・腫瘍内科・クリニック)


ABeVax®多価樹状細胞ワクチン療法
(アベ・腫瘍内科・クリニック)
感染症検査(初回)
採血手技料(1回毎)
New NK/NKT/γδT療法(1回分)
感染症検査(初回のみ)
HLA検査(初回のみ)
採血手技料(1回毎)
WT-1新樹状細胞療法(WT-1人工抗原含む)(1回分)
人工抗原 追加(1種ごと)
21,600円
21,600円
324,000円
21,600円
21,600円
21,600円
356,400円
32,400円

   
変動型分子標的樹状細胞療法(プルミエールクリニック)



変動型超特異的リンパ球群連射療法(プルミエールクリニック)
ペプチド検査(初回のみ)
感染症・免疫検査
採血手技料(1回毎)
変動型分子標的樹状細胞療法(1回分)
採血手数料(1回毎)
変動型超特異的リンパ球群連射療法(1回分)
97,200円
21,600円
21,600円
405,000円
21,600円
491,400円
特殊型リンパ球療法(プルミエールクリニック) 感染症・免疫検査
採血手技料(1回)
特殊型リンパ球療法(1回分)
特殊型リンパ球療法(2回分特別割引)
21,600円
21,600円
351,000円
594,000円

   
マクロファージ活性化療法(再生未来クリニック) 採血手技料(1回)
感染症検査(初回のみ)
マクロファージ活性蛋白作成(24回分)
マクロファージ活性蛋白作成(48回分)
ビタミンD 内服  (30日×6回分)
21,600円
21,600円
1,296,000円
1,728,000円
無料

   
CTC   140,400円
キャンテクト   1回 194,400円
2回セット 298,000円
*初診料(初回のみ)10,800円 2回目から 再診料5,400円を、別途申し受けます。
*価格は事前の予告なく変更させて頂く場合がございます。ご了承ください。
*価格は消費税込みです。

院長挨拶 プロフィール

手術などの外科的治療を中心に技術が発達してきた西洋医学と、人間自身の治癒力や免疫力を高めることを重視する東洋医学。その二つを融合させたのが統合医療です。

人間が元々持っている身体を治そうとする力。それを手助けしてくれる数々の治療法が「統合医療希望クリニック」には存在します。

私が統合医療と出会ったのは2001年のことです。それまで外科医、形成外科医として病院に勤務し、数々の症例への対処を経験。そのなかで、がんの患者さんが手術したにも関わらず再発によって命を失ったり、抗がん剤で症状を抑えても副作用が強くて苦しむ患者さんを数多くみてきました。

メスだけでは治せない病気がある。
現代西洋医学的なアプローチでは本当の意味で患者さんを治すことはできないのかと悩みました。 その時、ある看護師の方から統合医療のことを聞きました。 当初は半信半疑というよりも、むしろ全てを疑うぐらいの気持ちだったほど、統合医療の概念に懐疑的でした。 しかし、「いずみの会」をはじめ、手術もせず、抗がん剤も使用せずにがんの症状を抑えながら元気に過ごしている人たちがいることを知り、統合医療の現実を把握するにつれ、これこそが自分の求めていた理想の医療だと確信するようになります。 そして勤務していた病院を退職。単身、アメリカへと渡り、2004年から2005年にかけて統合医療の世界的権威であるアンドリューワイル氏が主催するアリゾナ大学統合医療学科の研修生となりました。

アメリカで学んだ最先端の統合医療は、まさに私にとって目からうろこの連続でした。西洋医学は戦争によって負傷した兵士たちへ施す治療技術をもとに急速に発展してきました。いわば緊急時の医療というわけです。
  堀田由浩
 
 
アンドリューワイル氏 伝統的な知恵や叡智を元にした東洋学的な医療は、日常の延長にあるものとして生活の一部に組み込まれています。
それこそ、普段の食事や習慣そのものが医療行為になりえるのです。 これら二つをバランス良く組み合わせて人間全体を見るのが統合医療の概念。「悪い部分があったら切り取る。薬で抑えるというだけでは不十分。
患者さんにとって何が必要なのか。
病気になった原因は何なのか。

日常の生活から改善していくことが本当の意味での治療になります。
「統合医療 希望クリニック」では、科学的データに裏付けされた最新医療をお一人お一人に解りやすくご紹介していきます。
統合医療の生みの親 アンドリューワイル氏

統合医療の生みの親 アンドリューワイル氏


統合医療の生みの親であり世界的指導者としてタイム誌の表紙に二度にわたり取り上げられたワイル博士は、アリゾナ大学医学部教授で、また「癒す心・治る力」「ヘルシーエイジング」(角川書店)など 数々のベストセラー作家でもあり、一般向けの健康講座 www.drweil.com のディレクターなどたくさんの顔をもっている内科医師です。

フィラデルフィア出身。
ハーバード大学で医学と生物学(植物学)の二つの学部を修了。
現在は米国アリゾナ州ツーソン在住。

アリゾナ大学医学部で教鞭ととるかたわら、学内の統合医療プログラム(PIM: Program in Integrative Medicine)の創立者として大活躍中です。
 

プロフィール紹介


堀田由浩
昭和38年名古屋生まれ 三重大学医学部卒業

外科医、形成外科医を経験し、自然治癒力を重視していない現代西洋医学的なアプローチだけでは完全な治癒に結びついていない現状に悩む。2001年6月気功に触れ、人間が本来持っている自然治癒力を常に刺激していく予防医学の重要性を再認識する。その後、アロマテラピー、ヨガ、ホメオパシー、リフレクソロジーなど自然治癒力に注目したさまざまな医療を体験し、世界中にある伝統的医療の叡智と現代西洋医学の科学的理論を統合することが、人類にとっての新しい医療を築くと確信する。2004年1月から統合医療の世界的権威であるアンドリューワイル氏が主催する米国アリゾナ大学統合医療学科の研修生となり、2005年修了。21世紀の最先端医療を追求するため2010年7月統合医療希望クリニック開院。

略歴

昭和63年3月 三重大学医学部卒業。
昭和63年5月 厚生連 加茂病院 研修医
平成1年4月 厚生連 加茂病院 外科 
平成7年6月 社会保険中京病院 形成外科 医員
平成8年1月 名古屋大学医学部 形成外科 医員
平成12年6月 厚生連 加茂病院 形成外科 部長
平成16年1月 米国アリゾナ大学医学部 統合医療学科 アソシエイトフェロー
平成16年4月 医療法人三九朗病院 形成外科 部長
平成22年7月 希望クリニック 開院

資格

日本外科学会 認定医
日本ホリスティック医学協会 理事
日本美容外科学会 会員
日本抗加齢学会 会員
日本形成外科学会 会員
がん免疫学会 会員
日本褥瘡学会 評議員
日本熱傷学会 会員
日本在宅褥瘡創傷ケア推進協会 常任理事

 
 

スタッフ プロフィール

 
佐藤源彦
佐藤源彦

略歴

  • • タイ国文部省認定校CLS Massage School本校にて学ぶ
  • • THAI MASSAGE FOR HEALTH 70 HOURS COURSE取得
  • • THAI MASSAGE FOR HEALTH 50 HOURS COURSE取得
  • • RUSIE DUTTON & MEDITATION FOR 40 HOURS COURSE取得
  • • CLS Massage School名古屋校代表
  • • 名古屋中医学研究所認定気功師
  • • 名古屋中医学研究所公認太極拳士
  •  

心理セミナー 山本美穂子さん
心理セミナー
山本美穂子

略歴

  • • 1997年2月 ヒプノセラピスト、またスリーインワンプラクティショナーとして東京で活動
  • • 1999年2月 長男の誕生で初めて知った「無条件の愛」と抑え難い「虐待衝動」の狭間で自分の癒しが進んでないことを知る
  • • 2000年9月 真実の癒しを求めて米国マイアミのバーバラ・ブレナン・スクール・オブ・ヒーリング(BBSH)に入学
  • • 2004年6月 BBSH卒業 東京にてエナジェスティックヒーラーとして活動
  • • 2009年10月 BBSH ASBIWコース(プロヒーラーのためのヒーラー養成クラス)受講
  • • 2012年3月 統合医療 希望クリニックで、心理セラピーを開始
ヨガセラピスト 平田智子
ヨガセラピスト
平田智子

略歴

  • • スワミ・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団ヨーガ療法士資格取得
  • • ウーマンリビングサポート専属ボディケアインストラクター

メッセージ

原因不明の体調不良から代替医療に関心を持ち、7年前からヨガを始めました。
どんどんヨガで身体と心が整ってくることに驚き、ヨガをもっとたくさんの人に知って貰いたいと思いヨガインストラクターになりました。
ストレスによる心身症を改善させていくメソッドであるヨガ療法の資格も取得し、ヨガセラピストとしても活動しております。
ヨガセラピーのストレスに負けない身体と心と作っていく方法で、少しでも多くの人にQOLの高い生活を送って貰えるように奮闘中です。

 
 


 

クリニック案内

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受付&待合 カウンセリングルーム 診察室1

受付&待合

受付スタッフが笑顔でお迎えします。
明るく広々とした待合席。
簡単な問診表をご記入いただきます。

カウンセリングルーム


看護師、スタッフがお客様の症状やご要望をヒアリングさせていただきます。

診察室1


堀田先生が丁寧にカウンセリングします。
     
診察室2 点滴ルーム1 点滴ルーム2

点滴ルーム2


気功を行います。 落ち着いた雰囲気で、リラックスして 受診できます。

点滴ルーム1


リクライニングチェアでゆったりくつろぎながら点滴します。

点滴ルーム2

     
心理セラピールーム    

セラピールーム


リラックスしながら、点滴を受けたり、
気功、心理セラピールームとして落ち着いたお部屋もご用意しています。
   

堀田予防医学・統合医療研究所 、プルミエールクリニック アベ・腫瘍内科・クリニック きぼうの杜クリニック
白山通りクリニック  乾がん免疫クリニック NPO法人日本ホリスティック医学協会 鈴鹿医療科学大学
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